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【第43節】しょうが(生姜)を食べて認知症を防ぎ、ボケずに自立した生活を長く続けましょう!


  最近、認知症(Dementia)が介護上の問題とともにクローズアップされてきています。
  認知症は、”物忘れ”と違い、これまでの経験・体験をすべて忘れ、自分が誰なのか、相手が誰なのか、ここは何処なのか、といった日常生活に必要な記憶さえも失ってしまいます。
  そして、迷うはずがない場所でも道に迷ったり、昼夜の区別なく、目的地もなく、徘徊したりします。
  その他、怒りっぽくなったり、一日に何度も食事を要求したり、意識障害に幻覚や妄想などが加わった"せん妄"が夜間にあらわれたりもします。
  認知症の人は、わが国でもすでに226万人に達し、今後、さらに増えて10年後の2020年には300万人になると推測されます。
  わが国の認知症は、今から20年ほど前は脳血管性(脳卒中による)認知症(Vascular dementia)が過半数を占めていましたが、最近では神経細胞がどんどん減って脳全般が萎縮してしまうアルツハイマー型認知症(Dementia of the Alzheimer type)が全体の3分の2を占めるようになりました。
  アルツハイマー型認知症の原因として、1)脳内の微小循環障害による脳神経細胞のエネルギー代謝の低下、2)活性酸素によるミトコンドリアなどの細胞老化、3)アミロイドβ蛋白の凝集物(アミロイド・プラーク; Amyloid plaques)の蓄積(下の右写真のシミのようなのも)、4)異常なタウ蛋白を伴う神経原線維の変化などが考えられます。
  認知症、とりわけアルツハイマー型認知症の予防には、抗酸化(活性酸素消去)作用、消炎鎮痛作用、血行促進作用などが高く、ダイエット効果でも人気のショウガ(生姜;しょうが)をお薦めします。
  米国メリーランド州(ボルティモア)にあるRMGバイオサイエンス(社)のGrzanna氏らによる細胞培養実験(J Altern Complement Med 2004;10(6):1009-13)によれば、ショウガ抽出物は免疫細胞(単球-マクロファージ系細胞株)の中で、腫瘍壊死因子-α(TNF-α)、インターロイキン-1β(IL-1β)などの炎症誘導性サイトカインや、マクロファージを組織に引き寄せて炎症を起こさせるケモカイン(MCP-1)や、シクロオキシゲナーゼ-2(COX-2)などの炎症誘導性酵素の遺伝子の発現を抑え、アルツハイマー型認知症における慢性的な炎症反応を防ぐ「消防隊」の役割をしています。
  一方、アルツハイマー型認知症は記憶・思考・行動などの高次脳機能を営む上で重要な役割を果たして脳内神経伝達物質「アセチルコリン(Acetylcholine)」の脳内での生成量が減ってくると発症しやすくなります。
  生のショウガに多く含まれる薬効成分ジンゲロールは脳内に移行した上で、アセチルコリン分解酵素の働きを阻害して、脳動脈を拡張させて血巡りをよくする働きのアセチルコリンがすぐに分解され減ってしまわないようにしています。
  パキスタン(カラチ)にあるアガ・カーン大学医学部のGhayur氏らのラットを用いた研究(J Pharm Pharmacol 2008;60(10):1375-83)によると、ショウガ抽出物のジンゲロール(6-gingerol)はアセチルコリン分解酵素のアセチルコリンエステラーゼ(Acetylcholinesterase)やブチリルコリンエステラーゼ(Butyrylcholinesterase)の働きを抑えて、脳内のアセチルコリンの有効利用をはかり、アルツハイマー型認知症が進行するのを防ぎます。
  そういえば、最近、ノバルティスファーマと小野薬品がアルツハイマー型認知症治療薬「リバスチグミン」の日本国内での承認申請を行いましたが、これもアセチルコリン分解酵素のアセチルコリンエステラーゼとブチリルコリンエステラーゼを阻害して、軽度から中等度のアルツハイマー型認知症の症状の進行を抑えるというもので、その効果のメカニズムはショウガと同じです。
  インド北部にあるデリー近郊のバラブガール村はアルツハイマー型認知症の人が非常に少ないことで有名ですが、その主な要因として総コレステロール(特にLDLコレステロール)値がかなり低いことが考えられています(BBC 3 Feb. 2010 Indian village may hold key to beating dementiaより)。
  ショウガの摂取によって高LDLコレステロール値が下がることはすでに臨床試験で確かめられていますので、ショウガは認知症の原因となる高LDLコレステロール値を下げる点においても認知症の予防に有効です。
  このように、ショウガを食べる習慣はあまりお金をかけずに認知症の予防や進行抑制に有効と考えられますので、認知症が心配な人は積極的にショウガを食べてください。





【第42節】しょうが(生姜)はメタボ予防(抗肥満・血糖値抑制・脂質異常改善)に効果的!


  最近、ショウガを取り入れたダイエット法が流行ってきているようですが、そのエビデンス(科学的根拠)はどこにあるのでしょうか?
  その一つとして、正常なマウスにゴールドチオグルコース(goldthioglucose)という薬剤を腹腔投与して人工的に肥満にし、肥満マウスにショウガを与えた場合に、メタボが改善されるか否かを調べた実験があります。
  インド(ナヴァラングプラ)にあるLM薬科大学のGoyal氏らによるマウスを用いた研究(Fitoterapia 2006;77:160-3)では、各群6匹ずつ、①正常群、②肥満群、③肥満マウスにショウガのアルコール抽出物(250mg/kg/day)を与えた肥満+ショウガ群に分けて、8週間後の体重、空腹時血糖、血中インスリン濃度、血中脂質などを比較検討しています。
  それによると、肥満+ショウガ群は肥満群に比べ、約2ヶ月間で体重(左上図)が42gから33gと約21%減少し、空腹時血糖値(右上図)も157mg/dLから124mg/dLと約21%低下し、さらに血中インスリン濃度(左中図)も91μU/mLから75μU/mLと約18%低下し、これらはすべて統計的に有意な減少ないし低下でした。
  また、肥満+ショウガ群は肥満群に比べ、中性脂肪(右中図)が78mg/dLから36mg/dLへ、LDLコレステロール(右下図)も80mg/dLから49mg/dLへと、2ヶ月間でほぼ正常群の値に戻りました。
  ただし、HDLコレステロール(左下図)だけはどの群においても11.1~12.0mg/dLの範囲にあり、有意な変化はみられませんでした。
  一般に、ショウガのジンゲロールには糖や脂肪の腸管吸収を抑える働きがあり、ショウガオールには体脂肪の分解・燃焼を促進して、エネルギー消費量を高める働きなどがあります。
  また、セロトニン受容体の5-HT2c受容体が欠損しているマウスは過食によって肥満傾向になりますが、ショウガは食欲を調節する5-HT2c受容体を適度に刺激することによって、食欲を抑えて体重を減らす作用もあると考えられています。
  このように、ショウガには抗肥満効果に加えて、脂質異常やインスリン抵抗性をも改善するため、アンチメタボに最適な食材の一つと考えられます。
  体重や体脂肪が気になる方、メタボ基準に引っかかってしまいそうな方、あるいはすでに引っかかってしまっている方は、少しのエネルギー制限(カロリーカット)と適度な運動(筋トレ+有酸素運動)を日常生活に取り入れ、さらにショウガ飲料やショウガ料理などでショウガをとる習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか?
  なお、体脂肪を重点的に減らしたい場合は、H&Wの通販部「エビデンスショップ」で取り扱っているダイエット補助サプリ『Wの細道』を併用されるとよいでしょう。
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【第41節】2010年新作の花粉症撃退サプリ『すっきりジンジャー』ただ今、人気上昇中!


  関東地方をはじめ、多くの地域でこれから本格的な花粉症のシーズンとなりますが、花粉症に対する備えはできておりますでしょうか?
  グラクソ・スミスクラインが2010年1月に、インターネット上で、花粉症になった経験のある20~39歳の男女620人を対象に、「昨年、花粉症の関連グッズや治療に全部でどれだけ支払ったか?」という質問をした結果、1万円未満が36.6%、1万円以上5万円未満が33.1%、10万円以上が14.4%でした。
  また、花粉症への対処法について、「市販薬を購入して自分なりに対処している」が46.6%、「花粉が飛散してから医師に薬を処方してもらっている」が18.4%、「花粉飛散時期より前から医師に薬を処方してもらっている」が16.5%、「処方薬や市販薬には頼らない」が12.1%でした。
  このように、花粉症の人の約半数は何らかの市販薬で対処していることが分かりました。
  そこで、市販薬で対処している人におすすめしたいのが、食品医学研究所で開発され、「エビデンスショップ」で販売している2010年新作の花粉症撃退サプリ『すっきりジンジャー』です。
  これまでの『すっきりジンジャー』利用者の使用体験を総合しますと、『すっきりジンジャー』を1日3回(1日3粒)、朝・昼・晩の食事の際、あるいは外出される30分くらい前に摂るようにすると、鼻水や鼻づまりといった鼻炎症状はほとんど治まるようですが、成分が行き届きにくい目頭に少し痒みが残る人がいるようです。
  『すっきりジンジャー』には根強い人気の甜茶(テンチャ)や紫蘇(シソ)に加えて、生姜(ショウガ)・赤葡萄(ブドウ)・薊(アザミ)といった強力な抗酸化物質が配合されているため、免疫機能に働きかけて花粉症の悪の元凶、免疫グロブリンE(IgE)抗体の産生を抑えるといったアレルギー体質改善作用のほか、マスト細胞において、くしゃみ・鼻水・目の痒みなどを引き起こすヒスタミンやロイコトリエンなどの末端の化学伝達物質の放出を抑える作用もあります。
  花粉症撃退サプリ『すっきりジンジャー』は、今年になって健康関連の新聞や雑誌やテレビなどで数多く紹介されておりますので、その一部をご紹介したいと思います。
  まず、2010年1月29日に、Web上の健康美容EXPニュースで、「3種の植物成分パワーを生かした”花粉サプリメント”が誕生」という見出しで『すっきりジンジャー』が紹介されました(最初の記事)。
  また、2月2日発売の「日経ヘルス」の3月号では、「花粉症にもショウガが効く!」という見出しのスクープで、『すっきりジンジャー』が花粉症撃退のためのショウガサプリメントとして紹介されました(2番目の記事)。
  さらに、2月17日には「健康産業新聞」の新製品紹介欄に『すっきりジンジャー』がカラーで掲載された(3番目の記事)のに続き、2月18日には「日本産業流通新聞」の商品紹介欄にも『すっきりジンジャー』が掲載されました(最後の記事)。
  テレビ番組では、1月22日(金)に、日本テレビ系の「SUPER SURPRISE(スーパーサプライズ)(19:00~19:58)」で、生姜(しょうが)と赤葡萄(ぶどう)と薊(あざみ)に含まれている植物性の抗酸化物質が花粉症の予防や症状緩和にかなり効果的であるという話題が取り上げられました。
  さらに、2月15日(月)に、フジテレビ系の「ホンマでっか!?TV(11:00-11:30)」で、花粉症対策のマル秘食材として、生姜(しょうが)と赤葡萄(ぶどう)と薊(あざみ)が紹介されました。
  このように、多くのメディアで取り上げて頂いた2010年新作の花粉症撃退サプリ『すっきりジンジャー』を、より多くの花粉症の人に利用して頂いて、そのパワーを実感してもらいたいと思います。
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【第41節】花粉症対策用サプリ『すっきりジンジャー』でアトピー性皮膚炎の症状を緩和できる可能性あり!


  アトピー性皮膚炎(Atopic Dermatitis)は、痒みのある赤みがかった湿疹に特徴があり、乳幼児期に始まることが多く、良くなったり、悪くなったりの繰り返しで長い期間続くことがしばしばです。
  最近では、大人でもアトピー性皮膚炎になる人が増えており、20代や30代では10人に1人弱くらいです。
  その原因は、体質的なものと環境的なものとが複雑に絡み合っているため、未だにその詳細は分かりません。
  オーストリアのウィーン医科大学皮膚科学のElbe-Burger氏らによる特殊なマウス(IL-4トランスジェニックマウス)を用いた研究(J Invest Dermatol 2002;118(5):767-78)では、アトピー性皮膚炎の病因として生理活性物質のインターロイキン4(IL-4)の過剰産生が重要であることを指摘しています。
  IL-4過剰産生マウスの皮膚(B,D)には、右図のように、通常マウスの皮膚(A,C)に比べ、表皮の肥厚や過角化および矢印で示すマスト細胞の蓄積などが認められます。
  そして、アトピー性皮膚炎の主な原因がIL-4の過剰産生による1型ヘルパーT(Th1)細胞と2型ヘルパーT(Th2)細胞のアンバランスの状態(Th1細胞数<Th2細胞数)にあるとすれば、ヘルパーT細胞をバランスのとれた状態(Th1細胞数≒Th2細胞数)にもどすことによって、アトピー性皮膚炎の症状を緩和することができます。
  また、マスト細胞や好塩基球からのヒスタミン、ロイコトリエン、プロスタグランジンといった化学伝達物質の遊離・放出を抑えることによって、痒みや炎症反応を抑えることも可能です。
  特に、アトピー性皮膚炎では、ヒスタミンが末梢神経を強く刺激して耐えがたい痒みを引き起こします。
  これまでにお話いたしましたように、ショウガ、赤ブドウ、アザミの抗酸化成分であるショウガオール、レスベラトロール、シリマリンは免疫グログリンE(IgE)抗体やIL-4の血中濃度を下げたり、アレルギー反応を増悪させるインターロイキン5(IL-5)や好酸球の数を減らしたりする働きがあります。
  また、ジンゲロール、レスベラトロール、シリマリンにはマスト細胞や好塩基球からのヒスタミンやロイコトリエンといった化学伝達物質の生成・放出を抑える働きがあります。
  つまり、花粉症や通年性アレルギー性鼻炎の症状緩和に役立つ『すっきりジンジャー』は、その植物性抗酸化成分の働きによって、ヘルパーT細胞のバランスを調節してアレルギー体質を改善し、さらに痒みの元となるヒスタミンなどの化学伝達物質の遊離・放出も抑えるため、アトピー性皮膚炎の症状緩和や改善をもたらす可能性が高いと考えられます。
  たとえば、右上図のように、普通マウスの皮膚(A)にアレルゲンで感作を引き起こすと、皮膚(B)のようになりますが、アレルゲンを塗る前にシリマリンを塗っておくと皮膚(C)のような組織になります(Int Immunopharmacol 2008;8(10):1475-80)。
  しかしながら、『すっきりジンジャー』によって、皮膚のバリアー機能の低下まで抑えることはできませんので、保湿機能やバリアー機能のある軟膏やクリーム、ローションなどを頻回に塗ることで、ある程度解決できますし、痒さが治まって掻くことが少なくなれば、皮膚炎もおのずと治ってくると思われます。
  もう一つ、アレルギー体質に関連するものとして、アトピー性皮膚炎の人の皮膚病変部にガレクチン3(Gal-3)というIgE抗体と結合する受容体が多く見られることが分かってきました。
  カリフォルニア大学デービス校医学部のLiu氏らのマウスを用いた研究(Am J Pathol 2009;174(3):922-31)で、アトピー性皮膚炎は花粉症や通年性アレルギー性鼻炎のようなⅠ型(即時型)アレルギーとはやや異なり、皮膚病変部にIgE抗体と結合するガレクチン3(Gal-3)受容体が多く出現し、このGal-3受容体を増やすのがIL-4であることを明らかにしています。
  つまり、アトピー性皮膚炎を増悪させる要因として、IgE抗体と結合するGal-3受容体の数の多さがアレルギー体質と関連しているようで、これにもIL-4が関わっているそうです。
  明言はできませんが、アトピー性皮膚炎の人(お子様を除く)が、『すっきりジンジャー』をお摂りになれば、湿疹部の痒みや炎症を抑えながら、次第にアレルギー体質をふつうの体質へと変えていくことができるかも知れません。